クルージングを楽しむ

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船旅というと、長期の休暇が必要と思われる方も多いのではないでしょうか?

しかし最近では、長期休暇が取りづらい日本人向けに、5日間で、韓国、台湾などをめぐるようなショートクルーズも出てきていますので、executivelifeをご利用されているような忙しい方でも手軽にクルージングを楽しむことができるようになりました。

船旅は飛行機や鉄道の旅と違い、荷物を客室に置いて身軽に行動できるので、寄港地で身軽に行動することができるのが大きなメリットです。
寄港地では、オプショナルツアーが用意されている場合も多くあります。一般では入手困難なチケットが組み込まれていたり、クルージング客専用席が用意されるなど、特別な体験ができるものもあります。

また、レストラン、プール、スパ、ジムのほか、海外寄港地のあるクルージングではカジノ(※1)など、船内施設も充実しています。
施設だけでなく、エンターテイメントショー、カルチャークラブ、映画上映などもあり、く航海中の楽しみも尽きません。

言葉が不安な方は、日本寄港便(※2)ではなく、プリンセスクルーズや飛鳥クルーズなど、日本発着便(※3)のクルーズを選べば、日本人スタッフも多く乗船しているので、安心です。

■プリンセスクルーズ(公式HP)
■飛鳥クルーズ(公式HP)

※1 日本船籍の場合は海外寄港地があってもカジノはございません
※2 日本発着便
日本の港を出発し、日本に戻ってくるクルーズ
※3 日本寄港便
世界周遊などの途中に日本の港が組み込まれているクルーズ

(photo:https://pixta.jp/)

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