ウェスティンホテル東京は、恵比寿にあるゴージャスホテルです。結婚式をされるなら、確実に選択肢のひとつでしょう。
ウェスティンホテル東京は、恵比寿にあるゴージャスホテルな5つ星ホテルです。ホテルウェディングをあげるならば、ウェスティンホテル東京のプランはいかがですか。
恵比寿ガーデンプレイスのある辺りは、おとぎの国そのもの。日仏会館までの緑が多い道も、三越のあるジョエル・ロブションに続く通りもヨーロッパのようです。
チャペル結婚式をあげた後で、階段を中心に集まってくださった方々と集合写真をお取りしたら、トップハットにタキシード姿の御者が乗った黒塗りの馬車の到着を待ちましょう。
シンデレラで登場したような馬の頭に噴水のように高くあがった白い羽を頭に着けた馬が先頭を走ってきます。今回お選びになったトリイユキの白いウェディングドレスはドレーンが長いのですが、おつきの人がすべて馬車に入れてくださいました。
馬車はオープントップ。晴れた空ならではの演出です。旦那様も横に乗ったら、滑らかに走り出します。
沿道の方々も手を振って、まさに馬車で出発したハネムーナーをお祝いしてくれています。ロイヤルウェディングの気分を味わえます。
戻ってきて写真を撮るロビーは、どこのシーンも家具調度品がヨーロッパの宮殿のようです。ボールルームに移っての宴会では、贅の限りを尽くしたフランス料理がご用意されています。
お約束は、シャンパンが椿姫のテノールの名曲「乾杯の歌」で、モエ・エ・シャンドンの瓶が次々と開けられていきます。
魚とお肉のアントレの間にリフレッシュできるようにソルベを入れてもらいました。参加したゲストの方も食事が美味しかったことを口々にお話しされていました。
毎年、恵比寿ガーデンプレイスではクリスマスには、バカラのシャンデリアが飾られます。それに合わせて引き出ものもバカラに合わせてみました。
結婚式をどこにするか、迷っていらっしゃるならば、ウェスティン東京は選択肢のひとつです。
(photo:http://www.photo-ac.com/)