「ベルリッツ」で一つ階段をあがると、新たな世界が広がるのです。

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『ティファニーで朝食を(Breakfast at Tiffany’s)』という映画の中でオードリー・ヘプバーンがいう言葉「Go to Berlitz.」をご存知ですか?
東京オリンピックに向けて英語を学ぶ人が増えてきました。英会話学校は星の数ほどありますが、「Berlitz(ベルリッツ)」さんほどの老舗はありません。ベルリッツでコースを選ぶなら個人レッスンがいいのですが、お勧めする理由はそれだけではありません、講師の質がいいのです。
自由な会話というだけでは、いつも同じフレーズを多用してしまい同じところをグルグル回っている感じがしませんか?やはり英語が話せるようになるには、“話さなくてはならない”必要性が大切なのです。
そして英語が話せるようになると、モチベーションを維持し、前進させていく力も必要になります。
先ずは短期でもいいのです。ベルリッツで教師と個人的に仲良くなれたと実感するところまで会話を深めてみましょう。そこから、新たな世界が広がるのです。

充実のレッスン内容で、キッズ・日常会話はもちろん、お仕事で英語を使われたいかたは、日頃のビジネスシーンにあったトークやスキルが習得できます。
マンツーマンコースは自由な感じになりがちなコンテンツも、中期目標・最短目標を定めることで「英語を自分のものに」する時間を短縮することができます。
授業以外にもイベントがあり、そこで出会った他のクラスの受講生との会話も楽しいもので、お互い切磋琢磨できます。
全国の主要な駅近くに教室がある、という通いやすいという好条件。新しい月は、ベルリッツで英語を学びませんか。

■英会話なら英会話教室・英会話スクールのベルリッツ(公式HP)

(photo:http://www.photo-ac.com/)

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