丹後くろまつ号に乗って、日本酒セミナーを受ける幸せ

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京都の日本酒は、極めていきたいところです。何しろ、日本酒を作っている蔵に必ずある“松尾様”と呼ばれるお社は、京都嵐山にある松尾大社のことなのです。
京都は丹後の地酒にスポットを当て、講師のソムリエの方の地酒知識に耳を傾けながら美味しいお料理を堪能しましょう。尚且つ、景色まで素晴らしい体験ができるのは、観光列車『丹後くろまつ号』の「地酒コース〜TASHINAMI〜」です。

JR九州のクルーズトレイン「ななつ星」をデザインした水戸岡鋭治氏は、有名な工業デザイナーです。その水戸岡鋭治氏の考えた内装は、天然木が贅沢に使われていて、シックな落ち着きのなかにも高級感が溢れています。

『丹後くろまつ号』は月ごとに出発駅と到着駅、お料理やイベントが変化していきます。10月は福知山駅を出発して天橋立駅までのコース。金・土・日・祝日限定の列車です。
10月の「地酒コース」では6種類の日本酒とイタリアンのコラボレーションが楽しめます。講師は酒ソムリエの方が承ります。蔵つき酵母がいったいいつからなのか?深い酸味に旨味がからみます。

以前「ランチコース~MANPUKU~」に乗車した時は、へしこの野菜サラダからはじまりました。京野菜サラダらしいお味。コースが続きます。丹後、海山の幸のパエリアには満足しました。京都のローストビーフは食べ応えありの一品。そして最後は美味しいデザートとコーヒー。
他にも「スイーツコース~BETSUBARA~」があり、こちらも京都ならではのスイーツが楽しめるコースになっています。

神社仏閣を巡る京都の旅の合間に、電車の旅を愉しんでみてはいかがでしょうか。窓の外に流れる絶景に、人生の豊かさを感じる列車旅になることでしょう。

■くろまつ号 10月出発以降のコース|丹鉄 観光列車「丹後くろまつ号・丹後あかまつ号・丹後あおまつ号」(公式HP)
■丹鉄 観光列車「丹後くろまつ号・丹後あかまつ号・丹後あおまつ号」(公式HP)

(画像出典:https://trains.willer.co.jp/)

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