東洋の神秘、弓道。「道」を究めることは、最終的には自分を高みに持っていくことだと悟りましょう。

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弓道を始めてみませんか。

東大の弓道場を見てインスピレーションが湧きました。そう、日本人には「道」が必要です。ということで、始めた弓道ですが、なんとお掃除ばかり行っています。
来る日も来る日もお掃除ばかりです。それでも、弓道は所作が美しくなります。胸をはるので姿勢もよくなります。

師匠にスポーツは練習して練習して初めて自分の域を超えることができるのではないか?と問うてみました。すると師匠はこれは「道」でありスポーツではないとおっしゃられるのです。
アーチェリーをやったこともある自分としては引くわけにはいかなくなり問答しました。すると、師匠は夜、勝負をするから弓道場に真っ暗になってから来いというのです。

真っ暗で何も見えませんでした。そこに師匠がきました。月光でわずかな光はありましたが、的がどこかもわかりません。しかし、息をつくと師匠は矢を三本放ちました。

的に近づくと恐ろしいことに当たっていました。三本とも。私も戻ってアーチェリー風に引いてみましたが、一本も当たりませんでした。

それから弓道場のお掃除をまだ続けています。鍛錬という「道」。この弓道の姿かたちがひとつ上のクラスに自分を導いているような気がします。あなたも弓道を始めませんか。

■徳心館 (弓道場・弓道教室 /東京)(公式HP)

(photo:https://pixta.jp/)

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