かっこいいゴルフのスイングを作るには

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ゴルフのスイングの回転運動についてお話しします。

まずゴルフスイングの体部分を大雑把に説明しますと、背筋を伸ばして股関節部分から約30度程度前傾し、両膝を少し曲げた状態にして背骨を中心に体を左右に回転する、という動きです。
少し詳しく説明しますと、よく言われる肩の回転、これは割とイメージしやすくて肩を回そうと思うと大体左右に回せます。肩を左右交互に回転させるという動きは、胸椎が回転しているという事になります。
胸椎の数は12個あり、この部分は首の頚椎(7つ)より回転可動域は少ないですが、回ります。
胸椎単独の回転だけでは、スイングのトップオフスイング時の90度近くに体を回す事はできなくて、大体30度くらい回転する程度です。30度以上回転させるようにするには腰の回転です。

腰を回す、というのはあくまでも概念でイメージです。実際、腰椎の部分(5つ)はほぼ回転できません。
しかし多くのゴルファーは、この腰の部分を懸命に回そうとします。そして腰を悪くしたり、スイングがギグシャグして正しいスイングから遠ざかっていってしまってます。

先ほどお話した胸椎の部分も、実際のところ90度に回転していくわけではありません。では、どこを動かして体の回転を完了させるのか?それは股関節です。この股関節を使うことで、スイングにおいて体の回転を完了させることが可能となります。
股関節は骨盤にくっついていて、関節の部分は丸くなっていて球体状です。
肩関節も同様で可動域に個人差はありますが、四方八方にくるくる回ります。ここを使うことにより体を90度回転することができ、スイングにおいて回転が完了できるのです。
肝心な場所は、背筋が伸びていないと背骨を軸とした回転ができませんし、見た目もカッコ悪いです。
背筋を伸ばして前傾し、左右にスイングすると、背中が丸くなったスイングより“切れ”があります。

パソコンをしている時や商談の時、素敵な人と食事する時など背筋伸びているとスマートで好印象ですよね。理想的なかっこいいスイングは、背筋をまっすぐ伸ばすことから始まります。

(photo:http://www.photo-ac.com/)

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