3月17日発売『ミズノMP TYPE-1/TYPE-2ドライバー』で飛距離アップ!

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肌をさすような寒さも和らぎ、3月からはいよいよゴルフシーズンの始まりです。そして、これからは春に向けて続々と新製品が登場してくる時期でもあります。2017年に入ってからというもの、限界ギリギリの反発性能のドライバーが次から次へと登場していることから、今シーズンは飛距離アップが話題の中心となりそうです。

去年と比べて技術的にも、飛距離も、そしてスコアアップもしたい!そう強く願うゴルファーの皆様に、この度ご紹介いたします製品は、ミズノさんより2017年3月17日に発売される飛距離性能を徹底追求したクラブ『ミズノMP TYPE-1/TYPE-2ドライバー』です。

『TYPE-1(435cm3)』はクラブヘッドが小ぶりで、操作性を重視したタイプ。『TYPE-2(460cm3)』はスイートエリアが広く、また芯を外しても許容範囲も広いという、やさしく飛ばしたいゴルファー向けという、2つのタイプが用意されています。

こちらの製品は、開発に2年半という時間をかけたミズノさんの自信作。フェースの素材に強靭さ、そしてしなやかさの2つを持ち合わせるために、航空宇宙素材が採用されています。この新設計されたフェース構造によってフェースのたわみを増幅させることにも成功しています。

ソール部には波形構造が採用され、インパクト時におけるフェースセンターのたわみ量を今までより約10%増幅させることに成功。さらには、高初速エリアを従来品よりも63%アップさせ、高い反発性能を持たせて飛距離性能も向上されています。

フェースのたわみを増幅という部分では、キャロウェイさんもミズノさんも共にアピールしていますが、ミズノ製品の仕組みは「ウェーブテクノロジーソール」と「ニューコアテックフェースデザイン」といわれる、フェース中心部分に厚みを持たせ周辺部を薄くして設計し、この2つがフェースセンター部分のたわみの増幅になるというものです。

お値段は『TYPE-1/TYPE-2』どちらも、6,3000円(税抜き)という価格設定。『TYPE-1』においては、過去の上級者から人気のあった『MP-CRAFT425』に形状が似ていて、上級者が好む美しい形になっていますので、機会があればぜひ実物をご覧ください。

限界ギリギリの反発性能を実現したクラブ『ミズノMP TYPE-1/TYPE-2ドライバー』。あなたもこのクラブで飛距離アップを目指して見ませんか。

■ミズノ MIZUNO|ゴルフ|製品情報|MP|ドライバー(公式HP)
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(画像出典:http://products.mizuno.jp/)

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