北陸新幹線で行く美術館の宿「加賀屋別邸 松乃碧」

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今年3月に開業1周年を迎えた北陸新幹線。関東方面からも気軽に北陸“和倉温泉”に行けるようになりました。
能登半島に約1,200年前に開湯した高級湯処“和倉温泉”。傷ついた白鷺が沸き湯で傷を癒しているのを漁師が見つけたのが発端といわれています。七尾湾と能登島を望むこの景勝の地にプロが選ぶ日本のホテル・旅館100選で36年連続一位を獲得し続けている、誰もが知る「加賀屋」さんがあります。

この加賀屋さんが昨年10月に新たに「加賀屋別邸 松乃碧(まつのみどり)」を立ち上げられました。こちらは瀧 勝巳氏がプロデュースした和の伝統美と粋を極めた、どこを見ても芸術的意匠の美術館のような趣のある宿です。

輪島塗や九谷焼、加賀友禅など約300点の優美な伝統工芸品が所々に飾られています。
数々のグッドデザイン賞を受賞している岩倉榮利氏デザインの家具、プラントハンター西畠清順氏による国宝「松林図屏風」をモチーフとした庭園、七尾湾が一望できる加賀藩前田家ゆかりの茶室、石川県輪島市出身の輪島塗職人・角偉三郎氏の美術館併設など、一つ一つに美的趣向を凝らし、あなたの美意識を十二分に満足させてくれるでしょう。
海を望む客室(31室全室)は北陸初のインクルーシブで、館内でのお食事、お飲物、施設使用料など全てが宿泊費に含まれています。(※1)

「松乃碧」という名称は、昭和天皇がお手植えされた松があることと、世界農業遺産に認定された能登の自然の豊かさを碧の文字を使って表現されているそうです。
「昭和天皇お手植えの松」、プラントハンター特選の「おもてなしの松」、加賀屋会長愛蔵の「近景の松」、長谷川等伯の松林図屏風をイメージした「遠景の松」、入り口に配された自然生えの「おむかえの松」など敷地内には象徴的な五本の松が植えられています。
これらのストーリーのある松を愛でながら、ゆったりと心落ち着く大人の極上の時間をお過ごしになってみられませんか。

(※1 施設利用の一部は有料となっています。)

■和倉温泉 加賀屋別邸 松乃碧 / 北陸 能登 石川 旅館 宿泊(公式HP)
■加賀屋別邸 松乃碧(かがやべってい まつのみどり)(JTB)
■加賀屋別邸 松乃碧のご案内 宿泊予約(るるぶトラベル)
■加賀屋別邸 松乃碧 宿泊予約(楽天トラベル)

 

(画像出典:http://www.matsunomidori.jp/)

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